【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

粗塩　200g です。 簡易包装となりますのでご了承ください。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

粗塩　200g 2個セットです。 簡易包装となりますのでご了承ください。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にベトナムの海があげられるけど、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

粗塩　200g 3個セットです。 簡易包装となりますのでご了承ください。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

新サイズの中粒サイズが登場しました！！ 粗塩のごろっとした粒が、炒め物やおにぎりに残るのが気になっている方のために、とけやすい中粒サイズです。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

新サイズの中粒サイズが登場しました！！ 粗塩のごろっとした粒が、炒め物やおにぎりに残るのが気になっている方のために、とけやすい中粒サイズです。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

新サイズの中粒サイズが登場しました！！ 粗塩のごろっとした粒が、炒め物やおにぎりに残るのが気になっている方のために、とけやすい中粒サイズです。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

粗塩　50g です。 ちょっと試してみたい方、どうぞ！！ 簡易包装となりますのでご了承ください。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

さらさら細粒塩　50g です。 ちょっと試してみたい方、どうぞ！！ 簡易包装となりますのでご了承ください。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。

粗塩　50g さらさら細粒塩　50g セットのお試し用です。 ちょっと試してみたい方、どうぞ！！ 簡易包装となりますのでご了承ください。 【塩で将来の健康が変わる】と言っても過言ではないです。 〈このお塩を勧める理由〉 単純に美味しい！ どうしてこんなに美味しいか、中身を知れば知るほど、使うたびにウキウキしちゃうお塩です。 ◆オーストラリア、シャークベイの海のお塩◆ 世界最古の生物･ストロマトライトやジュゴンなどが生息し、"生命誕生の海"とも呼ばれているキレイな海。人間の生命を育む羊水と海水のミネラルバランスは似ていると言われているので、どこの海なのかはとても大事だと考えています。（同じ条件にメキシコ湾があげられますが、太陽の時刻が日本とオーストラリアの方がほぼ同じなので、オーストラリアの方が◎です。） ◆天日干しの塩◆（めちゃくちゃ重要） 「陽が差し込まぬところに医者がくる」ということわざがあるくらい、太陽の存在はとても重要です。 ハウスの野菜より露地の野菜の方が栄養価が高いとも言われているし、また、植物は太陽の情報を得て半年先の気候を知っているとも言われています。太陽をいっぱい浴びた野菜を食べると、気候の変化にも耐えられる身体を作ってくれます。 その太陽の光をたっぷり2年半もの間浴びて天日干しされたこのお塩。 日本では雨が降るので国産塩は短期間か、どうして施設の中で作らざるを得ません。 ここシャークベイの塩田では、干してる期間は一度も雨が降った事がないそうです。 ◆ミネラルたっぷりバランスのいいお塩◆ 海水のミネラルバランスは血液や羊水、体液とバランスが似ていることから、海水の栄養そのままのお塩を摂ることが大事だと思っています。 工程に火や電気を入れていないので、海水成分はほぼ残り、カラダの代謝をコントロールするミネラルたっぷりです。アミノ酸も多くそのまま舐めても美味しい。 料理に使うとしょっぱくならず、旨味が増し味がキマります。 じっくり時間をかけて作った天日塩と、 火や電気を通して乾燥させる工程で早く安く大量に作った塩との差がここにあります。 ◆完全中性のお塩◆ お塩には、「アルカリ性」と「中性」があります。精製塩の工程ではイオン膜や立釜法などは熱処理の過程でイオン化が起こり、体内でのイオン分解が起こりません。 それどころか、そのイオン化を中和させようと高血圧になったり喉が渇いたり、腎臓に負担をかけたり。 精製塩を摂らない方がいいと言われているのはこの為です。 「死んだ塩」と例えられたりします。 「中性」のお塩は、体内でイオン分解されるので多く摂り過ぎても余分は汗や尿で排出してくれます。 カラダって、すごいです。 身体の神経は、電気信号によって行なわれています。 細胞のやり取りがスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にある事も重要です。 減塩していたら流れが滞るので、慢性の塩不足は病気の元にもなります。 『精製塩』は上記の理由から減塩してください（市販の醤油や、お味噌、加工品等の袋の裏に書いてある「塩」の記載は、こだわりな商品以外は、安価な精製塩が使われている可能性かあるので注意です。） 多過ぎたら勝手に排出してくれるので、いい塩は心配しないで日常から意識して摂ってください！ ◆ミニ雑学◆ 精製塩を食べると排出するのにミネラルが必要。そもそも精製塩にはミネラルがないので、元々カラダにあるカリウムやカルシウムを使って排出しなければなりません。精製塩を何年も摂っていると、体内のミネラルバランスが崩れ、長期続くと急性や慢性の疾患を起こすきっかけのひとつとなったりします。 ◆お気に入りの使い方◆ ・理想のミネラルバランス。なるべく摂りたい私は、カラダの塩分濃度0.9%に合わせてだいたい同じ濃度の塩水を作り水筒に入れていつも飲んでいます。 ・塩を小分けしていつもバックにいれていて外食時、大活躍です。 ・焼き肉屋さんでは置いてあるタレは使わず、お肉は塩をつけて食べます。めちゃくちゃ旨いです。 ・お店のスープやおかずにも、なんか一味足りないなと思う時、パラっといれると一層美味しくなります。 ・脂ののった刺身とも相性バツグン。醤油も美味しいけど、塩で刺身もうまいです。 ・ごはんを炊く時にも少しいれています。 ・バニラアイス（植物油脂が入っていない本物のアイス）にもパラっとかけるとより美味しい。 健康にイイもいいけど、とにかく旨いお塩です。